なんとな~く生活が苦しい気がする…このままで大丈夫?

ちょっと困った...
  • 「昇給したけど、思ったほど生活が楽にならないなぁ…」
  • 「物価高で、食費がかかっちゃうよぉ~」
  • 「ニュースを見てると、老後の生活が不安だなぁ…」
  • 「闇〇〇〇だったらと思うと副業や投資に手を出す気になれないよね…」
大丈夫です。ご安心ください。
実は、私も以前は同じように悩んでいました。しかし、時間をかけて学び、試行錯誤した結果、自由に生きるための方法が見えてきました。それをこの記事でお伝えします。あなたもこの記事を読めば、物価高や将来の不安を乗り越え、経済的自由を手に入れるための具体的なステップが分かります。

この記事でわかること

この記事を読めば次のことが分かります
  • なぜ、収入の割に苦しいのか?
  • 苦しいままではダメなのか?
  • どうすれば苦しさから抜けられるのか?
これらが分かれば、あとは行動するだけです。
結果を変えるには、メンドクサイでしょうが、まず行動を変えなければいけませんよね。
では、さっそく一緒に見ていきましょう。

なぜ収入の割に苦しいのか?

昇給が実感できない。老後が不安に感じてくる...「なぜ?」「大丈夫?」と心配になってきますよね。
まずは、この「なぜ?」の理由をハッキリ知り、自分が置かれている状況を確認しておきましょう。
これを知ることで、モヤモヤと霧がかかっていた目の前がパッと開けて、理由が分かって次の行動へ移ることができます。現在地を知ることで、目的地へ行くことができるというわけです。

そもそも「お金」ってなんだ?

お金は普段、働いた対価として受け取り、物やサービスを買うために使いますよね。
実は、お金自体を売ったり買ったりすることもできるんです。
それはいったいどういうことなのか、さっそく長老に聞いてみましょう。

貴子

長老、お金を使うのは物を買うときだけだと思っていたのですが、お金を売ったり買ったりできるとは、どういうことでしょうか?

長老

それはな、お金は物を買うだけではなく、『外国為替市場』という場所で売ったり買ったりすることができるんじゃな。この為替市場では、いろんな国のお金が取引されておるんじゃよ。
と言って長老は続けました。
為替市場とは、国と国のお金が交換される場所なんじゃ。例えば、日本円を使ってアメリカドルを買ったり、ユーロを買ったりできるんじゃよ。そして、この市場でお金を買ったり売ったりすることで、お金の価値が変わるんじゃ。

貴子

お金の価値が変わる?
えっ!どういうこと!

100円は100円のままじゃないの?

上下する通貨「円」の価値
うむ。100円は100円なのじゃが、
『お金は交換するための手段』なんじゃな。
持ってるお金を差し出して、何かと交換することを『買う』と言っとるな。
いろんな人が持ってるお金で、異なるお金をたくさん買うと、その異なるお金の人気が高まり、価値が上がるんじゃ。

逆に、あるお金がたくさん売られると、人気がなくなり、そのお金の価値が下がるんじゃよ。

価値が上がったお金を買うには、それまでより多くのお金が必要になるわけじゃ。

これが『変動相場制』じゃ。通貨の人気投票と思って良い。日本も採用しとる。
さらに、この変動相場制をうまく使って、お金を儲ける人もいるんじゃがの、これは横道にそれるからまた別の機会に話そうかのぅ。


さて、変動相場制で良いことは、経済の状況に合わせてお金の価値を調整できる点じゃ。たとえば、物の値段が高くなりすぎた時に、お金の価値を少し下げることで、物が買いやすくなることができるんじゃ。

ただし、良いことばかりでは無い。
例えば急激にお金の価値が下がると、買う物が高く感じられて、買いたいものが買えなくなったりすることもあるんじゃよ。

貴子

うっ!ひょっとして今の日本って、こういう状況なのかしら?

円の姿

長老は続けます。
日本の通貨は「円」じゃ。
この円は、とても強い通貨じゃった。
日本の政府や企業、個人が外国に保有する資産があって、これが世界中で最も多かったんじゃな。世界中で大切にされて重宝されておった。

ただし、変動相場制じゃから、円の価値は常に変わるんよ。
価値が上がって強くなったり、価値が下がって弱くなったりするのじゃよ。
言わば通貨の人気投票じゃ。
これが、アメリカの1ドルを買うのにいくらの円が必要かを表したものじゃ。ドル円レートとか言っとる。
ニュース番組の終わりの方で「円と株です」と言って表示されとるな。
いろんなイベントの影響で上下するんじゃ。

一般的には、1ドルを買う円が多くなれば、円安で円の価値が下がったことを意味しており、
1ドルを買う円が少ないということは、円高で円の価値が上がったということなんじゃ。

なんで今回は米ドルが相手のグラフを見るかというと、中心的な役割を担う通貨である「基軸通貨」が米ドルとされているからじゃな。

おまえさんがこのグラフを見たなら、
「あれ、円はそんなに弱くなってないよ。持ち直しているよね?」
って思ったかもしれん。
でも、実はそうではなかったんじゃ。
賢い商人たちは「実質実効為替レート指数」というものを使って円の本当の価値を調べてみたんじゃ。
この指標データは、さっきの値に円とアメリカの物価の差を考慮しておるんじゃな。
オレンジ色の線で表しておる。
見てみると、なんと円は1980年から今まで、徐々に円が弱くなっていたことが分かったんじゃ。
実質実効レート指数とは
ニュース番組で終わりの方で「円と株です」と表示される価格に「物の値段の違い」を加味した値です。物価の差を考慮した「本当の通貨の価値」です。
さて、なぜ円は弱くなったのか、その理由はいろんな説がある。
関わる人や国の思考や感情が複雑に絡むためであろう。
まず、1980年代の終わりから1990年代にかけて、日本の経済が大きな試練を迎えたんじゃ。それが「バブル崩壊」という出来事じゃ。このバブル経済という大きな夢が崩れてしまい、日本はその後、長い間経済が元気を失った。これが円に影響を与え、円が弱くなり始めたんじゃ。

次に、アメリカと日本の金利の違いが大きな原因となったんじゃ。アメリカでは金利がどんどん上がり、それを求めて世界中の投資家たちがドルを買うようになったそうな。ドルで預ければ、たくさん利子がつくからのぅ。その結果、円は売られ、ドルが買われて、円安が進んだんじゃ。

さらに、世界でいろんなことが起きたんじゃ。たとえば、新型コロナウイルスが広がり、世界の経済が大きく揺れ動いたんじゃ。この時、円は他の通貨と比べて弱くなったんじゃ。

そして、円の価値が下がることで、えらいことが起こる。それは、「もらった給料も円の価値が下がった分だけ、実際には少なくなっている」っつうことよな。例えば、1万円で買える物が、円安によって1万2千円でないと買えなくなったら、今までと同じ給料をもらっていても、実際に手に入る物が少なくなるということになるんじゃな。実質的に目減りしとるんじゃ。

おまえさんが昇給されたとしても、生活していて実感が湧かんじゃろ?
これが大きな原因じゃ。

隣の国を攻めこんだ大きい国に対して、戦争をやめろって言うて経済制裁を食らわしとるじゃろ?
あの制裁よりもキツイ目減りがしておるという説もあるんじゃ。

貴子

マジですか...
どうすれば良いんでしょう?

長老

そうじゃな。
目減りしておるわけじゃから、今をひたすら耐えるか、目減りを解消してもらうか、目減り以上に稼ぐかじゃな。

国に頼っていて良いのか?

貴子

中学生のころ、「不況になると、政府はお金をもっと発行して、減税する」って習いましたよ。

長老

そうじゃ。
これで国民の財布が潤い、景気が回復し、みんなの生活が豊かになれば、自ずと円の価値も強くなるんじゃよ。

貴子

なってないわよね...?
長老はうなずきながら、深いため息をつきました。
その通りじゃ。今の政府は、景気回復のためにお金を発行するどころか、むしろ財政健全化を掲げて、増税を進めようとしているんじゃ。
国の借金を減らさないといけないと言うて、国民一人当たりの借金がいくらだという話を流して、増税をやりやすくしているように見えるのぅ。

『国がこんなに借金を抱えているんだから、増税しなければならない』という理屈じゃな。
わしの友達は「ザイム真理教」と言っとるな。上手いこと言うもんじゃ。
財務省が増税で国債を減らそうということじゃろうな。
ただし、国債は、政府が発行する借金の証書じゃけど、実際には国民が直接返すわけではないんじゃ。国債は政府の手で返済されるもので、国民の借金とは違うんじゃ。

特に日本は円を発行する権限を持っているから、国債を発行しても、債務不履行やハイパーインフレに陥る心配は少ないんじゃよ。実際、過去の歴史を見ても、そういった問題が起きたことはほとんどない。
一部の政治家は、中学生で習った通りの政策に変えようと頑張っとるがのぅ。

サミュエル・スマイルズというわしの友達の言葉を覚えておるか? 
『一国の政治は、国民を映し出す鏡に過ぎない。政治がどんなに高い理想を掲げても、国民がそれについていけなければ、政治は国民のレベルにまで下げられる。逆に、国民が優秀であれば、いくらひどい政治でもいつの日か国民のレベルまで引き上げられる』っとな。

つまり、国民がもっと賢くなれば、政治も変わって豊かになり、円も強くなるってことじゃの。

貴子

良く分かったけど、時間がかかりそう…

会社で頑張れば良いのか?

貴子

長老、会社で頑張って所得を上げるという策はどうでしょうか?
うむ、良い心がけじゃ。
働き方や考え方を少し工夫すれば、目減りした分以上に稼ぐことはできるのじゃ。
まず、君の仕事がどういった形態かによって、方法も変わってくる。いくつかの方法を伝えよう。
もし君が『成果報酬制』で働いているならば、効率化と時短を心がけることが大切じゃ。

無駄な時間を減らして、作業の流れを見直すことが重要じゃろう。例えば、作業を細かく分けて、効率よくこなす方法を考えたり、ツールやテクニックを駆使して作業時間を短縮したりすることができれば、同じ時間でより多くの成果を出せるようになる。結果として、報酬も増えていくのじゃ。

もし君が『日給制』で働いているなら、働く時間の長さにこだわるのではなく、仕事の質を上げることが大切じゃ。日給制の場合、長時間働けば働くほど収入が増えるが、効率を意識して短時間で成果を上げることで、無駄な時間を省ける。残業時間も限度があるし、働き方改革の中で残業で稼ぐのは精神的にも良くない。

早く退社して、スキルアップのために時間を使おう。
スキルアップしても、勤務先で何も変化がないなら上司に相談しよう。
それでも変化がないなら、その会社は従業員をただの駒としか見ていないのかも知れんぞ。

全産業の利益余剰金グラフ
企業の利益から税金や配当を差し引いた「内部留保(利益剰余金)」が2023年度末に600兆9857億円となっており、その割に設備投資や人件費の伸びは小さいということじゃ。

これが問題になっとる。

企業も先の日本と同じで、昇給よりも「将来の備え」という名目で内部留保を増やしているという話じゃ。

貴子

う~ん、会社もダメなの?
今すぐにでも収入を上げたいんだけどなぁ~...

切実じゃな。
しかし、日本国民のほとんどが同じ気持ちじゃろう。
「手っ取り早く稼ぎたい...」というと...何が良いかのう?

投資をすれば良いのか?

長老

「手っ取り早く稼ぎたい...」というと...
きっと『投資』を思い浮かべるのじゃろうなぁ...
政府や銀行も貯蓄から投資を勧めている節がある。
しかし、投資というのは決して簡単な道ではない。
もし、君が我流で投資を始め、うまくいかなかった場合、大きな怪我をすることになる。

投資で失敗し、悪事を働いたという話がニュースに載ることがよくあるじゃろう。

上手くいった時と上手くいかなかったとき
投資を始めるにあたり、大切なことは、まず“うまくいっている先人から学ぶ”ということじゃ。
君が投資で成功したいなら、自分ひとりでやってはならん。既にうまくやっている経験豊かな投資家から学ぶことが重要なのじゃ。

まずはその投資家のやり方や考え方、手法を学び、時間をかけて少しずつ理解していくんじゃ。

投資は、決して手っ取り早くとはいかん。
もし君が今すぐにでも結果を求めるなら、投資は君に向いていないと言わざるを得ん。
AI生成 投資の神様 バフ爺

金融庁の調査では、投資に参加した人の7割が損をしているということです。
市場で稼ぐ人がいるということは、損をしている人もいて帳尻が合います。
市場参加者のほとんどが儲かっていないというのは、市場での常識なのです。
投資というのは、やれば分かるが、結局自分との戦いになるのじゃ。急いで大きなリターンを求めるような気持ちでは、うまくいくはずがない。まずは、投資家としての心構えを学ぶことが大切じゃ。

それに、投資を始めるには、ある程度のまとまった資金が必要じゃ。少なくとも百万以上の資金を投じて初めて、実践が意味を持つようになる。捨てても良いと思える資金で始めなければ、投資で学ぶこともできず、結局は勉強で終わってしまうのじゃ。

それに投資家とは職人なんじゃ。何年もかけて技を磨き、勝ち続けるための力をつけていくものじゃ。だから、君はまず“弟子入り”のような形で、信頼できる投資家に学び、デモ口座で練習を積むことが大切じゃ。
、その間に、別口で資金をつくろう。
決して生活費を投資に回してはいかんのじゃぞ。

資金ができて、デモで元本の1割を増やしていくことができるようなってから、実際に資金を投じても、十分稼げる。

貴子

なんだか、かえって遠くなってきたわ...
長老、一体どうすればいいの?

副業をすればいいのか?

長老は続けます。

それならば、今すぐにできることを考えると良い。
例えば、ちょっとした副業を始めることじゃ。

今すぐに収入を増やすためには、自分の空いている時間を活用する方法を考えることが大切じゃ。
例えば、家事や掃除、ネットを使った仕事など、少ない時間でできる仕事を見つけるのじゃ。また、スキルがあるなら、フリーランスで仕事を引き受けたり、クラウドソーシングサイトで自分の能力を売ることも一つの手じゃよ。

貴子

自分で稼ぐわけね?
でも、なんだか難しそう…

うむ、君の不安はよく分かる。初めて自分で稼ぐとなると、誰でも不安なものじゃ。まず、無理をせず、少しずつ始めることじゃ。

副業を始めるのは、最初から大きな成果を求めてはいけない。極端に言えば無料報酬でも良いんじゃ。勉強させてもらう訳じゃからな。まずは自分に合った仕事を見つけ、小さなほんの小さな一歩を踏み出すことが大切じゃ。

小さく始めておけば、全てにおいて無理がない。
無料報酬や少額報酬なら責任も少ない。
そして、お客さんとしっかり話ををして、気づいたことをドンドン作業に加えていくんじゃ。どんな仕事でも最初は少しずつ慣れていくもので、急いではいけないんじゃよ

そして失敗を恐れずに、失敗から学ぶことが大切じゃ。誰でも初めから上手くいくわけではない。失敗したときこそ、その原因をよく考え、次にどうすればうまくいくのかを学び取ることが重要じゃ。失敗を恐れて何もしないことが、最も大きな障害じゃ。

なぜ、経済的に自立する必要があるのか?

貴子

長老、国や会社に頼れないし、自分で稼ぐのは分かるけど、何でそこまでしなくちゃいけないんですか?

長老

ほほう、貴子君、良い質問じゃ。

他人に依存せず、自分の力で得たお金で衣食住をまかない、生活を成り立たせること。これが経済的に自立するということじゃな。

国や会社に頼らずに自分の力だけでお金を稼ぐことができれば、自分で自分の人生を自分でコントロールできるようになるじゃろ?
不況や震災にも左右されなくなるぞ。

貴子

なるほど、朝起きるところから自分で選択ができるってことですね?
その通りじゃ! 
嫌な上司に頭を下げなくても良いし、付き合いたくない人とはGood-byできる。
思い立ったときに遊びにいけるんじゃ。
その分、賢くなる必要はあるのじゃが、自分を取り戻すことができるぞ。
どうじゃろう?

結局 何をすれば良いの?

貴子

分かったわ長老♪
でも、まず何から始めれば...

長老

とにかく“安全圏から飛び出す”ことじゃ。
安心できる場所に留まっているだけでは、何も変わらん。
自分の道を切り開くためには、少しの勇気を持って飛び出すことが必要じゃ。
怖い、不安なのは分かる。
とは言え、やることは日常やっていることと、さほど変わらん。
探したり、確認したり、ちょっと文章をつくったり、計算、連絡、頼んだり、頼まれたり、作業したり…と、こんなもんじゃ。
見えない、経験が無いことが「怖い」と感じるんじゃ。原始時代からの名残りじゃよ。

でも、その先に、うまいお肉にありつけるという訳じゃ。「不安」だったことが、次からは慣れてしまっとる。成長したんじゃよ。
まずは新しいことを学ぼう。“インプット”じゃ。
知識やスキルを積むことが、すべての始まりなんじゃ。

これも、上手くいっている先人から学ぶことが手っ取り早い。
弟子入りしてコツコツ学び、小さく稼ぐことから体験させてもらえれば、いつの間にか「なりたい自分」になっとるよ。
でも、すぐに大きな成功を求めたくなるじゃろ?
分かるんじゃが、そうなるとコツコツが、いきなりオリンピック級のジャンプになってしまう。
コケると大怪我じゃ。再起不能になれば、本末転倒じゃ。
目につかないが、プロやオリンピック選手は「一か八か」なんてことは絶対にやらない。

ここの管理人も大怪我をした。
君にはそんなことをして欲しくないんじゃ。
どこかの会社や事業所に勤務していて一定の収入があるなら、年間20万円までの別収入は確定申告の必要が無い。

年20万円の別収入を目標に始めよう。
といっても、頑張れば直ぐに超えてしまう。
せめて領収書、レシートは残しておくのじゃぞ。

どうやってスキルアップする?

貴子

じゃぁ、学び方を教えてください、長老。

うむ。
現在の職場で、一代で成功している社長がそばに居るかい?
弟子入りをお願いするという手があるぞ。
収入が上がれば、その職場を退職する可能性もあるじゃろう。理解がある社長なら、きっと喜んで送り出してくれるじゃろう。

ただ、今は仕事をしながら副業を学ぶのであろうから、時間との闘いじゃ。
先のように師匠がそばにいないと、移動時間が無くならない。
ということは、オフラインで学ぶ事よりも、現代の状況ではオンラインの方が圧倒的に利便性が高いといえるじゃろ?勉強に使えない移動時間は大きな無駄じゃ。

オンラインであれば、どんな隙間時間でも学べるじゃろ?
自宅でも、会社の休憩時間でも、学びたいことがあればすぐに取り組むことができる。

それにじゃ、自分のペースで進められるから、無理なく続けられる。
オフラインだと、決められた時間に合わせて出かけなければならず、その分ストレスがたまることもあるじゃろ?
学習と移動と今の仕事と...三重苦になってしまうわい。

貴子

確かに。

仕事の後にオフラインの講座に通うのは、心身ともに負担が大きくなりそうです。
オンラインなら時間の使い方に柔軟性があり、無駄な移動時間もなく、効率的に学べるというわけですね。
うむ、そうじゃ。お主のように、今の給与を超えたいと考えているなら、オンライン学習をうまく活用することが、自分を取り戻す近道じゃぞ。
しかしじゃ、オンラインとは言え、無料の動画サイトで学ぶ手もあるが、所詮無料は無料。
間違ったことを教えていたとしても、相手に責任は無いんじゃ。フォローも無い。
時間をかけて学んだことが、間違っていた なんて悲惨じゃ。

お金を払うことで、「頑張らなければ」とヤル気につながる。
相手もお金をもらっている分、おぬしを成長させる責任があるわけじゃ。
双方「対価」じゃな。

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本当は話したくない情けない過去…





私は勇気を出して再び行動することを決めました!





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