
貴子
長老、一生懸命学んでるのに、人生がちっとも良うなりません…教材も動画も見て、ノートもぎょうさん書きました。でも、なんも変わらんのです...

長老
ふむ…貴子君。あんたの努力が足りんのやない。学びの“順番”と“使い方”を、誰も教えてくれとらんからじゃよ。
竹花貴騎っちゅう若者がおってな。それはそれはネット叩かれとった。 じゃが、現場で学び、稼ぎ、教える仕組みをこしらえた。 嘘かまことか、スマホ一つで学んで稼げるようになった者もおる。 まっすぐな努力を、正しい道へ導いてくれる男という噂じゃ。

貴子
それホンマか…行ってみます!
目次
「努力してるのに、なんも変わらへん」

貴子
あれ?
たなかリーダー?

やぁ貴子君。 長老から聞いてるで。 あんた、めっちゃ頑張ってるやろ? 夜中までパソコン開いて、動画見て、ノートとって、教材も買って…。 それでも現実は1ミリも変わらん。 売上も出えへん、転職も決まらへん、SNS見たら他人の成功ばっかり。
「自分って、なんでこうなんやろ…」って思ったやろ? でもな、それ、あんたのせいや無いで。 ホンマに。 あんたが悪いんやなくて、教えてる側が“ズレてる”だけやねん。 間違ったやり方を、真面目に続けとっただけや。 自分がアカンなんて、自分への悪い洗脳をするんや無い! たとえばな、「竹花貴騎」っておるやん? 20代で世界4ヶ国に拠点持って、オンラインスクールまで立ち上げた。 たしか、俺はそこで学んでるんや。 彼、炎上もしたで~。経歴詐称や言われて、ボコボコに叩かれとった。
2020年10月、ビジネス系YouTuberとして活動していた竹花貴騎氏に対し、経歴に関する不正確な表現があるのではないかという指摘がインターネット上で広まり、話題となりました。 議論の中心となったのは、竹花氏が「元Google社員」と表記していた経歴についてであり、実際にはGoogleとの業務委託契約による勤務経験だったとされています。 この件については実業家の田端信太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで問題提起を行ったことにより注目がさらに集まりました。 その後、多くのYouTuberやインフルエンサーがこの話題を取り上げ、SNSや動画プラットフォームを通じて議論が拡大し、炎上状態となりました。
でもな、それでも彼は稼いどるし、フィリピンに学校建てたり、国や地元に寄付もバンバンしてる。 以下の記事を参考にしてよ?
クリーンなイメージなんて、貴子君にはぶっちゃけどうでもええやろ?

駐禁で車止めたことないか? 「誰も見てへんし...」っつって。 速度オーバーしたことないか? 「みんなやってるし...」っつって。 あるんや。誰でも大なり小なり。 大事なんは「結果」やろ?
そこに、結果出しとるヤツはおらんか? おるな。 一人だけやないな。 身内だけやないな。 1万人超えとるな。 じゃあ彼はホンマに人を育てとる。

ただしや。 このままやと、来週も、来月も、あんたは何も変わらへん。 でもな、今、正しい方向に踏み出せたら──半年後、笑ってるのはあんたやで。もう自分責めるの、時間と精神の無駄やしやめとこや。 「努力してるのに変わらん」んやなくて、 「変われる師匠、変われる場所に出会ってへん」だけや。
勉強しても、どこでどう活かせばええんか分からへん」なんてもったいない!

ほんまの話やねんけどな。
昔、“とにかく学んだら成功する”って思ってたヤツがおったんよ。
ビジネス本も読んで、セミナーも行って、動画も毎日見て。
でも、気ぃついたらノートだけぎょうさん溜まってて、
「これ…どこで使うん?」ってなっとってん。
どこでどうやって知識を使うか分からへんまま、営業マンの言う通り起業しおった。 6年で廃業や。 当たり前やろ、知らんのやから。 これ実は俺の事や。 もしかして...今のあんたも違うか? ちゃうねん。 活かせへんのは、あんたの理解力が足りひんとかやない。 「活かす場所を、誰にも教えてもらってへん」だけや。
「竹花貴騎」チョッと知ったやろ?
Googleで業務委託として働いたあと、SMSっちゅう会社でフィリピンに駐在することになったんや。
株式会社エス・エム・エス(SMS)
基本情報
社名:株式会社エス・エム・エス(SMS Co., Ltd.)
設立:2003年4月4日
資本金:23億1,518万円(2023年3月31日時点)
従業員数:連結 3,703人、単体 2,343人(2023年3月末時点)
本社所在地:東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー
代表取締役社長:後藤 夏樹
国内拠点:15か所
展開地域:国内および海外18の国と地域
企業概要とミッション
株式会社エス・エム・エス(以下、SMS)は、医療・介護分野に特化した情報サービスや人材紹介サービスを提供する企業です。高齢化社会における「医療・介護の質の担保」「現役世代の負担軽減」「高齢者の生活支援」といった社会課題をビジネスによって解決することをミッションとしています。
創業以来19期連続で増収増益(2024年3月時点)を達成しており、医療・介護分野における人材紹介の最大手企業です。MIMSグループの買収をきっかけに、アジアを中心としたグローバル展開も進めています。
Instagramのライブとかでもその頃の話をしてて、 「右も左もわからん状態で新しいビジネスを始めるのはめっちゃしんどかったし、泣いてもうたこともあった」 って言うてはったわ。ほんまに大変やったんやなって思うわ。

そもそも知識って、点と点や。
それを線にして、形にして、仕事とかお金に繋げられるように…してない教材が多すぎんねん。
けどな、ちゃんと“順番”と“構造”が見えた瞬間、ほんまに景色変わるで。
学んだことを「どこで使うか」「どうやって使うか」がわかっただけで、人生一気に動き出すんや。
彼は、現場で、泣くほど勉強したっちゅうこっちゃ。
俺なんてまだ序の口やけど、月々の勉強代分を稼げるようになったで。
“もっともらしい空論”辞めて、現場叩き上げ知識/スキルを手にせぇへんか?
俺が潰した事業。
本部から買った機材で分からへんことあって電話して聞いたんや。
もう忘れたけど、サーバー機の仕様が説明と違ってたとかやったと思う。

きっぱりと 「営業なので分かりません」 そういう答えやったと思う。 今まで散々エエこというてセールスしてきたのに、事業開始したら、自分の仕事は終わりました感満載やった。…なぁ、それ、信じられるか? 「こいつホンマは何も知らんかったんや...」 やられた...思うた。俺もホンマにアホや。
実際、こんなん多いんやろな。
ちょっとSNSでバズった手法があったら、真似て「自分はこれで稼いだように売りまくる...」なんて、そいつのフォロー数見てみいや。酷いもんや。
ええか、知識ってのは本で読んだことやのうて、現場で試して通用したもんがホンマモン。
あんたが学んで得たものだけが真実のスキルや。
キレイな画像や動画ににダマされる時代はもう終わりや。
今、あんたに必要なんは──
「実際に稼いできた人から、“何を、どの順番で、どう使うか”を教えてもらうこと」やねん。
で、竹花貴騎さんな、リクルートに入社しはってん。

入社してからは「リクルート住まいカンパニー」っちゅうとこの新規事業開発室に所属しててん。みんなも一回は聞いたことあるやろ?あの「スーモ」っていう住宅関連のサービスやってるとこやで。 ほんで、そのあとに「リクルートホールディングス」の戦略企画室っちゅうとこに異動してはんねん。 (画像:https://onlinesalon-mania.com/who-is-takehana/さんより)

でな、その「戦略企画室」に関して、ネットとかで「そんなんリクルートに存在せぇへん!」って詐称疑われたこともあったんやけど、実際は「戦略室」やのうて「戦略企画室」やったって話でな。本人のツイートとか、知り合いの田端さんの発言なんかで、企画って言葉が抜けてただけやって説明されとったわ。
リクルート疑惑について 竹花氏はリクルート住まいカンパニーの新規事業開発室やリクルートホールディングスの戦略企画室に所属していたと主張しています。しかし、リクルートの関係者からは「戦略室なんて部署は存在しない」「見たこともない」との証言があり、部署名や勤務実態に疑問が呈されています。
ほんでな、本人いわく、その戦略企画室ってのはリクルート社員の中でもほんまに限られた20人くらいしかおらへん小規模な部署で、海外拠点におって、グローバルに企業買収とかやってたチームらしいねん。かなり機密性の高い仕事やったから、社内でも関わる人はめっちゃ限られてて、知り合いも少なかったらしいけど、ちゃんと正社員として働いてたって本人は言うてるわ。 そんなん任されるくらいやから、やっぱり頭ええし、優秀なんは間違いないんちゃうかなって思うで。 で、その後はリクルートに所属しながら、副業としてインスタ関連の紹介ビジネスも始めはったんやて。
学んだだけで満足してへんか?
「学び」は“成果”になって初めて、学んだ時間が生きるんやで。
ある日曜の朝やった。
「またオンライン講座、途中で終わってもうたわ…結局、何も変わらへん」
せやろな。
どれだけノートに綺麗にまとめても、頭の中にインプットしても、
行動にうつさへんかったら、それただの“自己満”や。
それって俺の事やけど。
もう自己満足の塊や。
竹花貴騎氏。だいぶ分かってきたやろ?
あの人がよう言うてるんや。「稼ぐことまでが学びや」って。

リクルート時代、当時は鎌倉住み。 会社までの通勤時間で副業をコツコツ進めてたんやけど、 満員電車やと仕事できへんやろ? せやから、新幹線乗って“仕事する時間”を自分で買うてたんやで。 これが、普通のサラリーマンにはできへん「覚悟の差」や。
今俺は、通勤に片道90分かかる。時間がもったいない。 だから彼を見習って、パソコンも着替えも食料も持って行って3日間勤務先で過ごしてる。 風呂か? トラックドライバーやから、トラック用の給油所で給油してたら無料でシャワーを借りられるんや。 んで、勤務時間外に会社の事務所でパソコン開いてこのブログつくって稼いでる。 金貯まったら、軽バン買ってそこを移動オフィスにするつもりや。 どや?惨めっぽい感じがするやろけど、結構おもろい。 稼いでるし、頑張ってる感満載や。
で、竹花氏
インスタグラマーの紹介ビジネスを始めて、
それがどんどん広がって、株式会社Limを設立。
気づいたら、会社員ちゃうくなってた。
そのときの気持ちをつづった動画や↓
学びを成果に変えると、人生が変わるんや。 成果が出る ↓ お金が増える ↓ 自由な時間が増える ↓ 選べる人生になる つまり、学びの“その先”にあるのは、「自由に生きる力」や。
自分だけが置いていかれてる気がする?
その夜、俺は声を殺して泣いとった。

「なんで自分だけ、うまくいかへんのやろな…」 WEBには“勝ち組”ばっかり。起業、フリーランス、投資、海外ノマド。 みんなキラキラしてて、自分だけ止まってる気がする。 廃業を決めた夜、俺は事業所の床に突っ伏して泣いてたんや。 「このままじゃ、ほんまに終わる気がする」って。
今の俺は、昔の俺に言えるで。 「何言うてんねん?大丈夫や。学んだことを使って、もう一回“1円”でもええから稼いでいこう。そっからまた世界が変わるんや。」って。
けど、ほんまに“置いてかれてる”んか?
ちゃうねん。
自分に劣等感を抱いてるから、そう思い込んでるだけや。
ほんまは、あと一歩踏み出すだけでええねん。
たった1円でも、自分の力で稼いだ瞬間に、
“自分の人生を動かす感覚”を思い出せる。
ほんまに欲しいんは、「追いつくこと」やない。
追い越す優越感やろ?
でやっぱり竹花貴騎氏や。うざいやろけど聞いてもらうで。
Instagramのツールが大ヒットして、
「会社をデカくしていこう」って思った瞬間、社員を雇う決断をした。
でも、1人1人に教えてたら時間がいくらあっても足りひん。
そこで考えたのが、“教育を動画にして、入社前に見せてしまう”って方法や。
これが、とんでもないことになってもうた。
社員教育用に作った動画が、
気づいたらYouTubeでバズり始めて、
アプリ化 → 有料化 → 毎月1万人、2万人…
ついには有料会員が3万人突破。月1万円やから、月商3億やで。
たった1年で、日本最大級のビジネススクールが出来上がったんや。

https://www.mds-fund.com/
「やるヤツ」は、静かにデカいことをやってる
表には出てけーへんだけで、
本気のやつらは、今この瞬間も静かに稼ぎを積み上げてる。
そして、その第一歩が「1円稼ぐ」ってことや。
アンタが今これを読んでるってことは、
その“1円”が、ほんまに欲しいってことやろ?

自分の力でお金を生み出す経験してみ? ↓ 会社の事務所で寝袋で寝てても、ホンマに自分のことが誇らしいなるで。 みすぼらしくても自己肯定感UPや。
「このまま進んで意味あるんか?」

事業を潰して雇われに戻った俺は、
深夜0時過ぎ、コンビニ帰りにふと立ち止まって空見上げてな。
「…このまま生きてて、どこ行くんやろな」ってつぶやいとった。
事業始めても、続かへん。
勉強しても、活かす場所が見つからへん。
このまま時間だけ過ぎて、
“何者にもなれんまま”終わるんちゃうか…そんな恐怖に飲まれそうになってた。
今やったら言ってあげられる。 「せやったら、自分出稼ぎ、その稼ぎを増やし続けてみなはれ。」 稼ぎ=他人を助けること なんや。 一生懸命取り組んでいけば、「意味あるんか?」なんて悩み忘れるわ。
不安の正体は、「お金が増えへんこと」
と、目標に向かって実際に動いてないこと。
ちゃうか?
目指すゴールが見えへんのも、ルートが曖昧なんも、動いてへん、結果が出てへんからやろ?
せやから、今の自分やから言わせてもらうで。

とにかく正しく他人を助けて“お金を稼ぐこと”を最優先にして一生懸命動いてみ? くどいけど、たった1円でもええ。自分の力で稼げた瞬間、「この道で合ってたんや」って思えるから。 何度も言うのは、何度言うても不安や悩みで足踏みする人が絶えへんからや。 動けば悩む暇がホンマに無くなる。ホンマに楽し忙しいんや。
じゃあ竹花氏や。まいったか?まだまだ聞いてもらうで!
今ではドバイに本社を構えて、日系企業の海外進出をガンガン支援してる。 UAE国内で、最大規模のネットワークを築いとる。 さっきの図MDSグループや。

元々グローバルで動くんが当たり前の思考を持ってた彼やけど、 実は最初はそんなデカい構想なんてなかったハズや。 けど「とりあえず一歩ずつ、稼ぐこと」に集中した結果、 世界がついてきたっちゅう訳やろ。 (写真はhttps://onlinesalon-mania.com/who-is-takehana/さんより)
稼ぎ始めた瞬間、“不安”は“戦略”に変わる。

不安で動かれへん状態ってのは、言うたら「無重力」や。
足が地に着いてへんから、どこにも行けん。
でも、稼ぎが出始めた瞬間、足元が“グッ”と固まる。
そっからや、人生の選択が現実味を帯びてくるんは。
- 稼げる ↓
- 続けられる ↓
- 大きく育てられる ↓
- そして、「次」が明確になる。
やらなアカンねん。 失敗なんて誰にでもある。 俺なんか前の事業潰して1千万円の借金こさえてしもた。 単純にバカや。 順序をすっ飛ばしたツケや。 これだけはあんたはしたらアカン。 順序良く、小さく始めるんや。 誰が教えてくれるかって? 竹花さんのURUオンラインビジネススクールや!
稼ぐことで、周りは黙る

「また教材買ったん?」
「また誰かに騙されてんちゃう?」
「今度こそホンマに稼げるんか?」
なぁ、それ、言われたことあるやろ。
でもな、あんたを止めようとする人って、その人が経験してへんことに対して怖がってるだけやねん。
せやから、無意識に足引っ張ろうとしてくる。悪気なんてない。ただ知らんだけや。 これはもう原始時代からのクセや。 「見たことない場所に行ったら、恐竜に食われるかもしれへん」って。 でもな、今の時代は“知らんこと”に飛び込んでも、恐竜はおらん。 気ぃつけなアカンのは、 「即大金稼げますよ」 っていうヤツや。 ここには恐竜みたいなのがホンマにおる。 食われるかもしれん。 だから、小さく始めたら、失うもんも小さい。 そしてな、小さい“成功”をひとつずつ積み上げていった先に、ほんまの自信が生まれるんや。 俺は、たった300円を自分で稼いだことで周りの景色が変わった。 「こんなん誰でもできるやん」ってバカにされたけどな。 それは、自分で頑張った、自分の手で掴んだ300円やったんや。 この300円が、「何か始めてもええんや」って再び心を解放した。 今は月々のココの会費をまかなえるまでになった。 ココからガンガン行ったるで。

俺は、たった300円を自分で稼いだことで周りの景色が変わった。 「こんなん誰でもできるやん」ってバカにされたけどな。 それは、自分で頑張った、自分の手で掴んだ300円やったんや。 この300円が、「もう一回始めてもええんや」って再び心を解放した。 月々の勉強代をまかなえるまでになった。 ココからガンガン行ったるで!
あんたはもう、“誰かに許可をもらう人生”を卒業してええねん

稼ぐ数字を大きくしてで周りを黙らせよう。
それまでは、聞かぬふりや。
流しとこう。
その方法、ここで全部学べる。
竹花氏についていこう。
ここは違う。実際に、300円からスタートして、収益化した人が8割いる。
他の2割は、昔の俺みたいに「エエ話聞いた」で終ってもうてるヤツ。

300円に慣れたら次は500円、2000円や。
しかも、そのうちアンタにお客さんがつく。
竹花氏のサービスは知れば知るほどうまく作られとんのや。
最終は、アンタがアンタの事業のオーナーになるんや。 社長やあらへん。 社長を使うヤツになるんや。 うまく行ってる事業は売ったりもできるんは知ってるやろ? もう好きなことできるで。 もう遅い? そんなことあらへん。 俺は58や。 58やけど、amazonでガンダム観てる。 富野さんのガンダムだけやけど。 彼の「大人も唸る細かい演出」が好きでね。 彼も駆け出しのころは、何もわからんかったけど作画スピードは速かったらしい。 通常の3倍やない。10倍速かったらしい。 そうやって時間をつくって空いた時間で勉強したんやろな。 この間ラジオをたまたま聞いてたら、80歳のお婆さんが「大学の卒論が完成した」って言うのを、 その大学の3回生が聞いたと話してた。 上には上が居るもんや。 なぁ、もう自分の挑戦を笑われるの、終わりにしよや。 稼げるようになったら、 今あんたを止めようとしてるヤツも何も言えへんようになるで。 今すぐ、誰にも頼らんでええ「自分の稼ぎ方」手に入れてみ