
貴子
長老、このインフルエンサーってイイこと言ってて、続きを見ようとしたんだけど、リンクをクリックしたら広告しか表示されないのよね~

長老
それはじゃな貴子君。そのインフルエンサーの使っているツールが実はそういう仕様だったのか、ツールの提供元が辞めたのかじゃろうな?

貴子
せっかく続きが見たかったのに...
目次
そのリンク、もっと武器になる

長老
貴子君ちょっと聞いていいかのう?
貴子君もWEBの副業を始めて、さっきのインフルエンサーと同じようにリンク機能のツールを使っとるじゃろ?
あんたがいつも使っている短縮URLやQRコード。
それ、本当に相手にいつでもちゃんと届いてると 思うとるか?

貴子
(おっと...痛いとこ突かれたわ...)
確認してません。
InstagramのBIO、X(旧Twitter)の固定ツイート、LINEの誘導、営業資料のURL。
どれも何気なく貼っているリンクじゃろう。じゃが、たかがリンク、されどリンクなんじゃ。
その“ひとつのリンク”が、あんたと閲覧者との関係性、あんたへの評価すら変えてしまうってことなんじゃぞ。先のリンクでがっかりしたじゃろ?
もうこのインフルエンサーはグッバイってチラッと思うたじゃろ?
ここで、すこし「おさらい」じゃ。
そもそも、URL短縮/QRコード/画像圧縮/ファイル便とはなんじゃろか?
URL短縮とは?

「URL短縮」や「短縮URL」とは、長いウェブアドレス(URL)を、より短く簡潔な形式に変換する技術またはサービスのことです。これは特に、文字数制限のあるSNSや、印刷物、QRコード、音声での紹介など、短く分かりやすいURLが求められる場面で活用されます。
メリット
≫ SNSでの共有時にURLが邪魔にならない。 ≫ 見た目がシンプルになり、ユーザーにとって扱いやすい。 ≫ QRコードなどへの活用が容易になる。
注意点・リスク
- 短縮URLの中身が見えないため、フィッシングサイトやマルウェアサイトへの誘導に悪用される可能性があり、閲覧者も不安を感じるとクリックをためらう。
- 企業・組織によってはセキュリティ上、短縮URLの使用を制限していることもある
- サービス停止やドメインの期限切れによって、短縮URLが無効になる場合がある(リンク切れ)
QRコードとは?

QRコード(Quick Responseコードは、情報を視覚的に表現する2次元バーコードの一種で、1994年に日本の株式会社デンソーウェーブによって開発されました。
QRとは “Quick Response(迅速な応答)” の略で、「高速に読み取り可能なコード」という意味です。現在では、URLのリンク、連絡先情報、決済、商品管理など様々な用途で世界中に広く利用されています。
特徴
- 正方形のモジュール(黒と白のパターン)で構成される。
- 多くの情報をコンパクトに記録できる。
- 360度どの方向からでも読み取り可能。
- 誤り訂正機能(ECC)を備えており、一部が汚れたり欠けても読み取りが可能。
主な用途
- 広告やポスターに印刷してWebサイトへ誘導。
- レストランのメニュー表示(非接触)
- イベントやチケットの認証。
- スマートフォン決済(例:PayPay、Alipay、WeChat Pay)
- 物流・在庫管理(工場や倉庫など)
メリット
- スマホで簡単にスキャンできる(カメラで読み取り可能)
- データ容量が大きく、様々な種類の情報を扱える。
- 印刷や表示が容易で、コストが低い。
- オフラインでも利用できる(紙媒体やデジタル画面)
注意点・リスク
- 悪意のあるQRコードにより、フィッシングサイトなどに誘導される恐れがある。
- 見た目で中身が分からないため、信頼できる場所にあるコードのみを読み取ることが推奨される。
- 古いスマホや読み取りアプリによっては、読み取り精度が低い場合がある。
BIOリンクとは?

BIOリンク(バイオリンク)とは、主にSNSプロフィール(=“BIO(バイオ)”欄)に掲載する、複数のリンクをまとめた専用ページ、あるいはそのリンクそのものを指します。
SNSの多くはプロフィールに記載できるリンクが1つだけのため、複数の情報やページを1か所に集約し、閲覧者に分かりやすく届けるための手段として使われています。
仕組みと使い方
- BIOリンク作成サービス(例:Linktree、lit.link、POTOFUなど)に登録。
- 各種SNS、Webサイト、ショップページ、ブログなどの複数のリンクを一つのページにまとめる。
- 作成された短縮リンク(例:https://lit.link/username)をSNSのプロフィール欄に掲載。
- これにより、閲覧者は1つのリンクから、さまざまな情報へアクセスできるようになります。
メリット
- SNSの「リンク1つだけ問題」を解決。
- 自分の活動・情報を整理して見せられる。
- デザインやブランディングが可能(多くのサービスはカスタマイズ可)
- アクセス数などの簡易的な分析機能が使える場合もある。
注意点・リスク
- 無料プランでは機能制限があることが多い(例:デザイン制限、アクセス解析なし)
- サービスの提供終了や障害によって、リンクが使えなくなる可能性。
- 信頼性やセキュリティの確認は必要(個人情報リンクを含める際など)
画像圧縮とは?

画像圧縮とは、画像のデータサイズ(容量)を小さくする処理や技術のことを指します。ファイルサイズを減らすことで、以下のような効果が得られます。
得られる効果
- 表示や読み込みのスピード向上(Webやアプリなど)
- データの保存容量の節約。
- 送信やアップロードの効率化(メール、SNS、クラウドなど)
主な用途・メリット
- Webサイトの表示速度改善(SEOにも好影響)
- スマートフォン・カメラで撮影した高画質画像のサイズ調整。
- メール添付やSNS投稿でのデータ制限回避。
- クラウド保存容量の節約(Google Drive、Dropboxなど)
注意点・リスク
- よく使われるJPGでは画質が劣化するため、印刷や高精度な作業には不向きな場合がある。
- あまりにも圧縮しすぎると、画像がぼやけたりノイズが出る。
- 一度圧縮したJPG画像は、元の画質には戻せない。
補足
- Webページの読み込みが遅いとユーザー離脱につながるため、画像圧縮はWeb制作・マーケティングの基本的な施策。
- SNSもアップロード時に自動的に圧縮されることがある(Twitter、Instagramなど)
ファイル便とは

ファイル便とは、大容量のファイルをインターネットを通じて他人に送信・共有するためのサービスの総称です。メールに添付できないようなサイズのデータ(写真、動画、書類、圧縮ファイルなど)を、簡単な操作で相手に届けられるのが特徴です。
基本的な仕組み
- 送信者がファイルをファイル便サービスのサイトにアップロード。
- 受信者に送信用のダウンロードURLが発行される。
- そのURLをメールやメッセージで相手に送信。
- 受信者がリンクからファイルをダウンロード(期限付きが一般的)
主な用途
- 写真・動画などの大容量ファイルのやりとり。
- 仕事の資料・デザインデータ・PDFの納品。
- 印刷用データや映像素材などの制作物の共有。
- クラウド保存用の一時的な受け渡し手段。
メリット
- メールで送れない大きなファイルも簡単に送れる。
- 相手にファイルを直接渡さずに済む(クラウド経由で安全)
- パスワードやダウンロード期限でセキュリティを担保できる。
- 会員登録不要で使えるサービスも多く、手軽。
注意点・リスク
- ダウンロード期限がある(例:7日間、14日間など)ので保存し忘れに注意。
- パスワード設定やリンクの扱いを誤ると、第三者にファイルが漏れるリスク。
- ファイル内容によっては社内ポリシーやセキュリティ基準に抵触する可能性がある。
- 無料版では広告表示や容量制限がある場合も。

長老
ということなんじゃ貴子君。 使う上で一応知っといた方がイイんじゃぞ。 それを踏まえて、いいツールとは?
リンクを“100%伝わるもの”にするためのシンプルで強力なツール

リンクを、ただ「貼る」ものから「確実に伝わった」ものへ。 あなたのSNSやプロモーションで使うリンクが、もっとスムーズに、もっと魅力的に届くようになる。 そんな“本質的な変化”をもたらすシンプルでパワフルなツールがあります。
短縮URL、QRコード、BIOリンク…必要なすべてを一つにまとめて、プロフェッショナルな導線を誰でもカンタンに。
インフルエンサーやWEBマーケターのために設計されたこのツールは、表面的な便利さだけで終わりません。
本当に届けたいのは、
・作業に追われない毎日。
・余裕のある働き方。
・伝えたい人にちゃんと伝わった喜びと安心。。
あなたの発信がスムーズで確実なものになれば、時間も、評価も、チャンスも、自然とめぐってくるはずです。
望まないリダイレクト(例:追加課金をしないと強制的に違うサイトへ飛ばされる)
意図しないステップリダイレクト(例:目的のサイトが表示される前に、ツール開発者側でのアフィリエイト広告が表示される)
は一切ありません。
リンクが整えば、良い人生へリンクする。
その一歩を、ここから。
一日に5リンクの作成までなら、無料で十分です。
「この人、なんかちゃんとしてるな~」

そんな印象って、実は見えないところから伝わるものです。
たとえば、SNSのBIOリンク。あなたもきっと一度は、
「この人、プロっぽいな」「仕事できそうだな」と感じたことがあるはずです。
その理由は何でしょう?
きれいに整理されたリンク構成。読みやすいボタンやラベル。
ブランドカラーにぴったり合ったQRコードやBIOリンク。
何より、無理なく、自然に商品やサービスページへ誘導されていく“設計のうまさ”
それって、偶然じゃなくて“意図された信頼づくり”です。
一方で、こんなものを見たとき、どんな印象を持ちますか?
・文字の羅列のような、長くて無機質なURL。
・よくわからない短縮リンクで「本当に安全?」と疑ってしまう 。
・目的地が分かりづらいBIOページに、ちょっと迷子になる。
・不必要にボケた画像。
こうした細部のひとつひとつが、静かに、でも確実に“信頼”を削っていきます。
リンクは言葉を持ちません。けれど、そのデザインや配置、整理の仕方だけで、あなたのセンス、意識、仕事の姿勢までが“無言で伝わってしまう”んです。
だからこそ、リンクや画質は整えるべきなんです。
たったひとつのBIOリンク/QRコード/URL短縮のカスタマイズ、軽く綺麗な画像の工夫が、
「ちゃんとしてる人」
「仕事を任せたい人」
「信頼できそうな人」
そんな印象を一瞬で生み出してくれます。
リンクや画像は、あなたの“沈黙の自己紹介”
見えない部分こそ、あなたの価値をいちばん強く物語っているんです。
「そのリンクや画像圧縮、どないして作ってんの?」
って聞かれることでしょう。
「リンクを作るのが面倒」「画像圧縮が難しい…」

正直、それ、よく分かります。
ただの1つのURLを整えるだけなのに、
短縮したり、QRコードを作ったり、リンクを更新したり…、ちょうどいい画質で容量を減らしたり。
こうした細かい作業に、意外と時間と気力を持っていかれていませんか?
しかもそれって、誰かに褒められるわけでもないし、売上に直結するように見えない。 だからいつも後回し。気づけばリンクが切れていたり、古いままだったり、ボケてたり…。 もしも、そんな“地味に面倒な作業”が、パっと数クリック、数タップで片付いたらどうでしょう? URLの短縮も、QRコードの作成も、クリック数の分析も、綺麗なままでの画像圧縮も。 しかも、リンクを切り替えたり、複数の導線をまとめたりするのも、 誰でも直感的に使える操作で、数秒で終わる。 処理中の待ち時間に疲れる広告を見せたり致しません。 時間がかかる処理(アップロードなど)中は、是非別な作業をおこなって効率化してください。バックグラウンドで処理を続けます。無駄に居座っていただく時間待ちは必要ありません。 さてどうでしょう? そんな仕組みがあれば、あなたはもう、作業ではなく“伝えること”に集中できるようになります。 結果、空いた時間で: ≫ もっと面白いコンテンツを考えられる。 ≫ 新しい企画にチャレンジできる。 ≫ お客さんとのやりとりに丁寧に向き合える。 ≫ そして、何より家族との大切な時間も削られない。 余計な手間が消えると、ストレスも自然と減っていく。 その余裕は、あなたの言葉に現れ、投稿のトーンが変わり、 やがてフォロワーやクライアントからの反応も変わってくるんです。 「楽にできた」だけじゃ終わらない。 “伝えることに没頭できる環境”を手に入れることが、成果と信頼を生む最短ルートなんです。
「で、結局、どんだけ成果出たん?」

そう思って、そう聞かれて、答えに詰まったこと、ありませんか? インフルエンサーも、WEBマーケターも、どれだけ頑張ったかより、 “何を生み出したか”がすべて。 企画がどれだけ良くても、投稿がバズっても、 「数字」で証明できなければ、それはただの自己満足で終わってしまう。 たとえば、 「どのリンクが一番クリックされたん?」 「どれくらいの人が登録に進んでるん?」 「今の導線、本当に機能しとんのか?」 ―そんな問いに、あなたはどれだけ正確に答えられますか? もし今、「なんとなく…」や「ぼちぼち…」で答えているなら、 それはチャンスを1つ、また1つ、逃しているかもしれません。 でも、あなたが正確なデータを即座に出せたらどうでしょう? ・成果をリアルタイムで報告できる。 ・改善案を、数字に基づいて提案できる。 ・成功パターンを言語化し、再現できる。 すいません。これらの機能は365日24時間サーバーの能力を割くために有料とさせてください。 しかしながら、サーバーにあなた専用の領域をフルタイムで割り当てて、これだけの仕事をさせて月にたった9ドル未満です。 あなたやあなたのデータを見たクライアントはこう思うでしょう。 「改善点が見てわかる」「信頼できるな」 つまり、クライアントに「またお願いしたい」と思わせてしまうような人には、研ぎ澄まされた武器があるんです。 感覚や勘ではなく、結果を生む“仕組み”を持っている。 あなたの価値は、たった1つのツール選びで大きく変わる。 その仕組みを手に入れた瞬間から、“できるヤツ”へと、あなたの立ち位置は変わっていくんです。
「行動してもらえないリンク」は、存在しないのと同じ

どれだけ良い商品や素晴らしいサービスを紹介していても、
フォロワーや読者が“見ない”“クリックしない”“登録しない”それでは意味がありません。
マーケターにとっては、CTR(クリック率)がすべて。
インフルエンサーにとっては、リンクからの導線が“結果”を左右します。
でも、ただ「リンクを貼る」だけでは、人は動いてくれない。
そこには、動きたくなる“仕掛け”が必要なんです。
たとえば、
・スマホでも迷わない、タップしやすいボタン配置。
・目的に応じた分かりやすい構成。
・“今すぐタップしたい感”
・どのリンクが刺さるかをテストし、改善できるデータ取り。
・あなただとわかるオリジナルのリンク(短縮URLに任意の文字を組み込むのはサーバーへの登録が必要になるため有料です)
こうした“ちょっとした配慮”の積み重ねが、
気づかぬうちに相手の背中をそっと押し、「安心してタップやクリックする気にさせる」導線を作ります。
これはもはやテクニックではなく、“習慣化された設計力”。
リンクひとつが、あらゆる行動の起点になっていく。
つまり、「押したくなるリンク」「タップしたくなるリンク」が作れる人は、
結果につながる仕組みを自分の手で生み出せる人ということ。
その結果、クリック率が上がり、登録数が増え、売上が伸びていく。
すべては、チリツモがつくる大きな成果なのです。
そして最後に…これがいちばん大きな変化かもしれません

URL短縮/BIOリンクを整え、綺麗なまま画像圧縮し、結果が出て、周りから「すごいね」「見やすいね」と言われるようになると、
一番変わるのは、あなた自身の“内側”です。
「前より仕事が楽しい」
「ちゃんと成果を出せてる自分が、ちょっと誇らしい」
「フォロワーがリアクションしてくれて、純粋にうれしい」
そんな小さな成功体験が積み重なるたび、
あなたの中にある“自己評価”が、少しずつ、でも確実に上がっていきます。
誰かと比べる必要はありません。
昨日までより、ちょっと前進した自分に気づける。
それだけで、日々の景色はまったく違って見えるようになるんです。
リンクや画像が整うと、動線が変わる。
動線が変わると、反応が変わる。
反応が変わると、あなたの評価も変わる。
そして評価が変わると、“自信”が生まれる。
その自信は、言葉に力を与え、表情に明るさを与え、
仕事にも、プライベートにも、まわりの人との関係にも、ポジティブな波紋を広げていきます。
気づけば、「自分って、けっこういいじゃん」って思えるようになる。
そんな“誇れる自分”に出会えることが、
何より大きな、目には見えないけれど確かな成果なのです。
あなたを変えるのは、大きな決断じゃなくて、
たったひとつの“リンク”かもしれません。
今この瞬間から「伝わる人」へ

難しい準備も、特別なスキルも必要ありません。 無料版なら登録すら必要ありません。 あなたの発信は、今よりずっと洗練されたものに変わります。
しかも、URL短縮・BIOリンク作成・画像圧縮・ファイル便といった、 日々の発信やマーケティングに欠かせない作業が、すべて一か所に集約されています。 もう、複数のツールを行ったり来たりする必要はありません。 時間も手間も、ここで一気に解決できるんです。 ただリンクを貼る時代は終わりました。 「伝える設計」ができる人が選ばれます。 リンクひとつ、画像一枚が、 あなたの信頼を育て、行動を促し、評価を変え、仕事を変え、 やがて人生の流れまでも変えていく。 その第一歩は、とても小さくて超カンタン。 でもその一歩を踏み出せるかどうかで、未来は大きく違ってきます。 発信しても響かない。 頑張ってるのに届かない。 そんなもどかしさを感じていたなら、 今こそ、“ちゃんと伝わる”武器を、あなたの手に。 あちこち探し回らず、ここ一つで完結。 発信も、仕事も、あなたの魅力も、すべてを整えてしっかり届けていきましょう。
https://www.instagram.com/reel/DCEHZOFP25C/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
誰が作ったの?

長老
どうじゃ、貴子君。スゴいツールだと思わんかい?

貴子
いくつものツールがまとまってるけどホントに無料?

長老
うむ。それにじゃ。登録しても月額8.7米ドルじゃ。コンビニ弁当を2食分ぐらいかの?

貴子
ところで、だれがつくったの?

竹花貴騎氏が代表を勤めるMDSグループなんじゃ。 竹花貴騎氏は
- 2020年6月東村山市への寄付
- 2021年9月に東村山市長である渡部 尚より市民功労受章者を授与
- 紺綬褒章並びに賞杯を拝受
っつうスゴイ人じゃ。 MDSグループって何しとるかというとじゃな...


長老
と、こんな感じじゃな。詳しくは前回のブログに書いてあったぞ。
ZiZiLyの使い方とは?
これが初期画面じゃ。面倒なインストールは必要なしじゃ。

それぞれのタブを切り替えることで、機能が変わる。
例えばURL短縮は次の要領じゃ。

QRコード発行はこんな感じでできるんじゃぞ。


貴子
どれも直感的に操作できそうね。
そうじゃ。そんな風に設計されとる。説明書いらずじゃな。 なによりも一カ所に必須ツールが集約されているからありがたい。 「URL短縮はこのサイト」、「画像圧縮はこちら」、「ファイル便はここから送る」 なんてことをしなくなった。 サイトの移動で少なくても1秒はかかる、360回移動したら1時間無駄に過ごすことになってたんじゃ。 ブログの投稿で約60分短縮できたのは大きい。 SNSの投稿はテンプレート化しとけば、リンクの生成は手間いらずじゃ。 まだまだ機能を増やすらしいが、サーバーにあんた専用の領域をつくって365日24時間稼働させるから、どうしても費用が掛かる。 機能が増えるたび登録料は値上げされるじゃろうて。 サーバーの容量と稼働率を食うからの。 今参加登録しとけば、機能が増えてもコンビニ弁当2個分の月額8.7ドルでずっと使えるんじゃ。 ドメイン取ったり、サーバー借りたりするといくらになるか知っとるかい? おそらくこのツールは開発費からして個人で月8.7ドルでは運用できん。 もちろん無料でも十分便利で使えるぞ。 何度も言うが無料なら登録もいらん。 WEB運用はデータ取りによって改善点が見えるわけだから、必要に応じて登録しとくべきじゃな。